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東証、一時1100円超高で7万円回復 米株高を追い風も高値警戒の売りが重荷

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Aiko Yamamoto
経済 - 30 6月 2026

30日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時1100円を超え、心理的節目の7万円台を回復した。前日の米国株高が買い材料となり、朝方から幅広い銘柄に買い注文が集まった。一方、昨年来の急ピッチな上昇に対する警戒感から利益確定売りが出て、一時マイナスに転じる不安定な値動きも見られた。

午前終値は前日比648円71銭高の7万0116円82銭。東証株価指数(TOPIX)も15.81ポイント高い3997.81で取引を終えた。出来高はやや膨らみ、売買代金は2兆円を超えた。

前日の米国株式市場では、米国とイランが攻撃の停止で合意したと報じられ、中東情勢への懸念が後退した。この安心感から主要3指数がそろって上昇。ハイテク株を中心に買い戻しが進み、その流れが東京市場にも波及した。

このところ値下がりが目立っていた人工知能(AI)関連や半導体関連銘柄に買いが入り、相場全体を押し上げる原動力となった。特にソフトバンクグループや東京エレクトロンなど時価総額の大きい銘柄が上昇をけん引した。

買い一巡後は上げ幅を縮め、後場に入ってマイナス圏に沈む場面があった。長期金利の上昇基調が続いていることや、円安による輸入コストの増加が企業業績を圧迫するとの見方が重荷となり、投資家の間では上値追いへの慎重姿勢が強まった。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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